【鈴木信行】4年前から海外発の感染症上陸を警告!
すでに起きていた感染症・危険生物の上陸
4年前の冬に性病「梅毒」が日本で急増したことと、中国人観光客増加が比例していることを葛飾区議会議員の鈴木信行は指摘。
東京新聞などの反日偏向マスコミから「ヘイトスピーチだ」と批判を受けましたが、「外国から感染症が上陸する可能性がある以上は、それについて警告するのが危機管理にあたる政治家の役割」と訴えました。
また、同年夏、危険な外来種のヒアリが日本で発見されたことから、「他の有害外来生物や危険なウイルス流入につながる」として、政府に対策を求めてきました。
葛飾区議会議員の鈴木信行は、海外発の感染症上陸の危険性を訴えてきました。
今回の新型コロナウイルス発生が報じられると、いち早く中国をはじめ外国人の入国規制を訴えました。
いま中国武漢市発の新型コロナウイルスのまん延によって、多くの国民の生活を苦しいものにしています。
コロナ上陸とまん延後も、区民の要望をしっかりと受け止め、区民生活を守るために全力で対応にあたっております。
仕事中などに起きる一つの重大事故の背後には、29の小さな事故があり、さらにその背景には300の異常(ヒヤっとしたり・ハッとしたり)が存在すると言われています。
これは今のコロナ禍にも当てはまり、日本でも、いくつかの予兆が見られました。
この原因には、政府が進めてきた無責任で行き過ぎたグローバリズム「開国政策」によって、外国からヒトとモノをすさまじい勢いで受け入れてきたことがあげられます。令和元年の来日外国人は3千万に達しています。
危険生物ヒアリ発見から危険ウイルス上陸を警告
4年前の6月には中国から陸揚げされたコンテナから猛毒を持つ外来種のヒアリが発見され、それ以来各地でヒアリの発見が相次ぎました。
こうした事態を受け、鈴木信行は政府へ「ヒアリの上陸防止の為の全力対応と自由主義貿易改善を求める要望書」を提出し、その中で「他の有害外来生物や危険なウイルス流入の原因となる自由主義貿易・開国政策を一刻も早く改めること」と強く求めています。ヒアリなど危険な外来生物の流入を第一の予兆として、いずれ人に害をもたらすウイルスの流入につながると指摘していました。
梅毒増加が示した第二の予兆
鈴木信行は増加する訪日中国人の推移と梅毒の増加数が比例していることから、訪日中国人が日本の性風俗店に梅毒を持ち込んでいる可能性を4年前に指摘しました。この梅毒増加こそ、コロナ上陸の第二の予兆だったと言えます。
さらに、鈴木信行は4年前に自らの情報発信で「パンデミック!日本を脅かす海外からの感染症!!」と題した記事にて改めて海外からの感染症上陸の危険性をひるまず訴えました。
いち早く外国人入国規制を訴え
そして令和元年暮れ、中国武漢で新型コロナウイルスが発生し、感染拡大が伝えられる中、春節(旧正月)に合わせて数十万人の中国人の来日予測が伝えられると、鈴木信行は1月の時点で「中国からの入国制限発動も必要」と強い対策を求めました。
新型コロナ上陸後も対応に奔走
しかし政府の対応の遅れもあり、新型コロナは上陸して感染拡大となりました。4月には最初の緊急事態宣言も出されましたが、この時、鈴木信行は職業の差別なく、あらゆる人にきちんと休業補償をすべきであると強く求めてきました。
令和2年夏に政府が外国人の入国規制を緩和しようとした時には、内閣府と法務省、出入国在留管理庁に「外国人の入国規制緩和をしないよう」に訴えました。
鈴木信行はコロナ禍から区民を守るため、区民からの生活相談にも細やかに対応し、ワクチン接種の手順についてもチラシにして区内で案内を続けさせていただきました。
今後も、「わたしの町から日本を守る」を信条に頑張ります!
鈴木信行プロフィール
昭和40年8月5日生まれ
葛飾区鎌倉出身。葛飾区立鎌倉小学校、葛飾区立奥戸中学校卒業。東京学館高等学校中退。中央仏教学院卒業。靖国神社清掃奉仕有志の会代表。国際親善団体代表
◎家族・子供3人、孫4人
◎選挙歴 平成19年・25年・28年参議院選挙東京選挙区出馬。29年、葛飾区議会議員に当選。
◎好きなこと 松田聖子・ピアノを聴く・ドライブ
鈴木信行事務所
◎地元連絡先
葛飾区鎌倉4-28-27
電話・FAX 03(3672)8900
◎広報物連絡先
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