金友局長 新著 『中国危険 世に満ちる甘い中国論を斬る！』
8月2日、金友隆幸情報宣伝局長の新著『中国危険 世に満ちる甘い中国論を斬る！』が刊行された。
右も左も、日本の中国論はとにかく甘い。その甘やかしが中国をますます危険なものへとしている。「13億超の国が民主化すればすべて解決なのか？」「悪いのは共産党だけなのか？」「独裁だから悪いのか？」「冷戦が続いてるだけなのか？」「今後も中国人観光客を迎えないといけないのか？」「中国は崩壊する？」
世に満ちる「甘い中国論」をぶった斬る！
毎年8月15日が近づけば、対中国問題について「深い反省と謝罪」が語られる。「話しあえば分かり合える」「同じアジアの人なのだから」と信じ、【謝罪】、【賠償】、【譲歩】、【配慮】をすれば彼らも変わると思い込み続けた。その結果、どれだけの日本人の生命・財産と労力が犠牲になったのか？
相手が変わらないのであれば、日本が変わるしかない！
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