令和2年活動の軌跡
コロナと大村と戦った一年
本年は年明けから習近平の国賓来日反対、コロナ禍、国賊大村知事糾弾に、多くの国民運動団体と共闘して運動に取り組んだ。
2月15日、韓国大使館前で「竹島奪還を求める国民演説会」を開催した。
2月15日、茨城県那珂市議会議員選挙に立候補した原田陽子氏の応援演説に鈴木代表が駆け付けた。原田氏は見事に初当選した。
3月8日には日比谷野外音楽堂で習近平国賓来日反対国民総決起大会とデモ行進がおこなわれた。習近平は来日しなかったが、新型コロナが来日して大変な事になった。
4月28日、緊急事態宣言と東京都の休業要請を無視して営業を続ける葛飾区のパチンコ店に直接出向き休業を要請した。
6月4日、天安門事件三十一周年街頭集会が有楽町で開催され、街宣車と党員も多数参加した。
6月14日、「中国・韓国からの入国規制継続」を求める街頭演説会を渋谷で開催し、反日勢力と対峙して貫徹した。
6月17日、内閣府と出入国在留管理庁に入国規制継続を要請した。
7月28日、政府による再入国規制緩和措置に反対し、首相官邸前で抗議街宣をおこなった。
8月15日、渋谷駅前のハチ公広場を占拠し、新型コロナへの感染拡大を推奨・歓迎する「クラスターフェス」なるイベントを強行する集団に抗議活動をおこない、渋谷区と渋谷警察署を動かして対応させた。
9月1日、関東大震災石原町犠牲者慰霊祭が、関東大震災の真実を伝える会と、そよ風によって墨田区の横網町公園で開催され、代表以下党員たちも参列した。
9月6日、愛知県護国神社桜華会館で「大村売国県政打倒愛国者総決起大会」が開催され、党員はじめ多くの人々が参加した。
9月13日、我が党と東国保守の会共催で所沢駅前にて「反日移民から日本を守ろう」と題して街頭演説会を開催した。反日勢力がいつものように押しかけてきたが負けずに貫徹した。
10月25日、鹿児島市内で薩摩志士の会の時局講演会に鈴木代表が登壇して「民族運動の未来」と題して講演をおこなった。
愛知では党員らが連日、大村リコール運動を展開した。