国賊知事大村秀章リコール運動に奔走

 愛知県で8月から戦われている国賊大村秀章知事リコール運動が、11月4日の集計で43万5231人もの署名が集まっていたことがわかった。

 住民投票実施に必要な法定数の86万人には及ばないものの、有権者の実に約7%もの署名を集めた事実は大きい。ここまで積み上げてきた署名ほど、国を思う良識の結晶たる尊いリコール署名はない。

 愛知支局党員らは去年夏、「あいちトリエンナーレ」に端を発する大村糾弾運動から、さらに今年8月のリコール運動開始から2ヶ月にわたり、署名集め、街頭宣伝、チラシのポスティング等国政選挙と遜色ない運動に連日奔走している。癌に冒されながらも大村リコールを開始された高須院長をはじめ、すべてのリコール運動に携わられた方々、そして署名された愛知県民の皆様に最大限の敬意を表したい。

 リコール活動は一旦の休戦となったが、愛知支局をはじめ県民有志は従来通り、国賊大村糾弾運動を継続する。これを糧として、一人でも多くの良識を結集して国賊大村秀章を知事室から叩き出そうではないか。

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