新しいスタート! 愛国政党と議員が必要(鈴木信行)

撮影/YUKAKO NOMOTO(日本の志)

日本国民党が発足

 昨年は目標であった葛飾区議会選挙に当選できました。約一年にわたる選挙準備期間からご支援頂いた党員党友の皆様。そして地元葛飾と全国の支援者の皆様の強いご支援のもと、選挙に勝たせていただきました。
 政党組織は昨年十二月に既存の組織を改編し、日本国民党を立ち上げました。組織を改めた日本国民党の代表に、私鈴木信行が就任させていただきました。これから公党である日本国民党で働かせていただくことに感謝申し上げます。
 日本国民党の名称は山崎幸一郎先生の遺志を継承したものです。日本民族覚醒の会を主宰されていた初代東京都本部代表であった山崎幸一郎先生の遺志を継ぎ、日本の覚醒に努めるとともに、現実社会に根差した国民政党の組織作りを進めながら、地方選挙に挑戦し勝利を重ねていきます。先ずは地域政党としてスタートします。
 日本国民党は、皇室を中心とする日本の文化・伝統・歴史に基づいた民族精神が土台にあるのは当然です。自由な社会を破壊する共産主義から派生したあらゆる社会運動団体と戦うことも当然のことです。
 経済政策ではデフレと若者の仕事を奪う移民政策に反対し、反グローバリズムを掲げます。
 国民運動では韓国・北朝鮮・中国共産党と戦うのはもちろん、これら反日国と呼応する国内反日勢力との戦いも同時に進めて行きます。

梅毒患者と中国人と差別問題

 社会への矛盾や放置された事実を指摘すると、「差別」「ヘイトスピーチ」と騒ぎだす反日勢力の特権を剥ぎ取り奪うことも大事な運動と考えています。
 鈴木信行が葛飾区議選に勝利し年末議会が招集されると、一部の反対勢力から区役所に抗議が殺到しました。鈴木信行のブログで、増え続けて社会問題となっている日本国内の梅毒患者数と訪日中国人の数が、過去十年間のデータで一致していることを指摘し掲載したからです。梅毒と訪日中国人に因果関係ありとデータを示して訴えたら「差別」と言われること自体がおかしなことです。中国には四十三万人という実に日本の百六十倍以上もの梅毒患者がいるのは事実ですから、警鐘を鳴らすのは国民を守る政治家と して当然の言動と考えています。鈴木信行を批判する記事を掲載し恥じぬ東京新聞こそ、社会の公器としての使命を捨てたと申し上げさせていただきます。

アジアの海は危険水域

 朝鮮半島危機はまだ去っていません。北朝鮮にとって平昌オリンピックがちょうどいい引き延ばしの機会となってはならないのですが、親北朝鮮派の文在寅韓国大統領は好機とばかりに南北対話を進め、北朝鮮に妥協することでしょう。日本の安全保障上最大の脅威となる北朝鮮の核兵器保有容認問題は、これからが正念場です。
 朝鮮半島危機後に来る南シナ海での中国共産党との自由な海を守る戦いは、朝鮮半島危機よりも大きな戦いになります。それは海洋覇権拡大を進める中国との直接的な戦いだからです。
 東シナ海での尖閣・南西諸島と沖縄周辺海域での中国との海底資源争い。それだけではなく、南シナ海の自由な航行阻止と海底資源を狙う中国との海での勢力争いに日本が負ければ、台湾もフィリピンもインドネシアも中国共産党の手中に落ちます。やがてシーレーンを抑えられた日本は、中国の軍門に下ることでしょう。この戦いに日本が勝てば、逆に石油資源のない中国はシーレーンを失うことになります。
 この中国の勢力下に下るという悪夢を回避するために、日本は護衛艦いずもを空母へと改修の検討と、巡航ミサイル配備を決断しました。対中国の海洋覇権に対抗するためです。
 昨年に引き続きフィリピンの建国記念日のある六月には、上野恩賜公園をお借りしてフィリピンフェスティバルを開催し、鈴木信行が実行委員長を務めさせていただきます。現在、フィリピン政府と実行委員会で内容を検討中です。昨年は十万人の動員に成功しました。鈴木信行は地方議員でありますが、これまでもバッヂを付ける前から民間外交を続けてきました。価値観を同じくする国々との連携こそが、世界の大国の都合に翻弄されない外交力をつけることに繋がります。日本国民党の組織力も強くなりますので、党員の皆様も世界との交流を広めて頂きたいと考えています。

政党活動と国民運動の方針

 日本国民党にできることは、国内で中国や北朝鮮や韓国内の北朝鮮派と呼応する反日勢力である外国勢力の手先となった者どもと戦い、彼らを無力化することです。
 そのためには全国はもちろんですが、先ずは首都圏に愛国者の議員を増やし、国内での愛国勢力を増やしていくことです。足元を固め日本を強くすることです。
 愛国者の議員が増えることに危機感を募らせる反日勢力が、選挙を妨害し「差別」「ヘイトスピーチ」と的外れな主張を繰り返して言論の自由を妨げてきます。日本を守るために、これら左翼反日勢力との戦いに負ける訳には行きません。
 これから鈴木信行は区議会議員として、地元葛飾のために働きます。日本国民党は日本のために働きます。日本を良くするために、国民生活を向上させるために議会で活動して行くことを政治活動の目標とすることこそが、政党活動と考えます。
 昨年末の東京総会で組織改編を承認していただきましたが、個々人の意思はまた別と考えております。日本国民党の活動に賛同していただける方は、平成三十年以降も引き続き日本国民党の党員党友として在籍して頂けることをお願い申し上げます。
 鈴木信行は年頭に靖国神社で護国の誓いを立てて参りました。党代表として皆様とともに活動することをお約束して、年頭のご挨拶とさせていただきます。(鈴木信行)

しんぶん国民 平成30年1月号より