5月1日の朝日新聞朝刊にて、毎年このGWの時期にはじまる長期連載「『みる・きく・はなす』はいま」にて日本国民党と鈴木信行代表を紹介する記事が掲載されました。
内容は「コロナであおる『排外主義』」「政治の場『武漢』呼称を連呼」と題して「排外主義的主張を掲げる候補者が選挙で一定の支持を集めている」といった内容で、鈴木代表が開催する「外国人問題を考える勉強会」や、街頭演説の模様やそこでの主張や、茨城県那珂市議会議員選挙での原田陽子議員の当選などが紹介されており、川東政策局長の後ろ姿がイメージ画像に用いられています。
(編集部)