関東大震災朝鮮人犠牲者真実の慰霊祭を開催 反日勢力ら「慰霊祭やめろ」と妨害
反日勢力が慰霊碑前を占拠 公共の公園で許されぬ暴挙
9月1日の夕方より、東京都墨田区にある都立横網町公園の「石原町遭難者碑」前で「関東大震災朝鮮人犠牲者真実の慰霊祭」が、関東大震災の真実を伝える会、日本女性の会そよ風の主催で開催された。
この「真実の慰霊祭」は、関東大震災に際して「6千人もの朝鮮人が虐殺された」という歴史的・科学的根拠の無い虚構のプロパガンダに対抗し、日本の外務省が認定した「犠牲者223人」という史実を発信するものだ。
今回の「真実の慰霊祭」は、公園内で「関東大震災朝鮮人犠牲者碑」の前で、この「犠牲者223人」を慰霊する為のものだ。
この慰霊祭に対して、反日左翼・朝鮮勢力らはにわかに反発をあらわにし、悪罵を投げつけてきた。
本来であれば「関東大震災朝鮮人犠牲者碑」の前で開催される予定ではあったが、反日勢力ら数十人が「朝鮮人犠牲者碑」前を占拠して居座り抵抗するという異常事態が発生。
公共の公園で慰霊碑を占拠するなど前代未聞であり、排除や検挙するのが当然であるが、反日勢力の圧力に屈した東京都と警視庁がこちら側に対して、集合場所からの移動を許さず、警察とのもみ合いの末にこれまでと同じ場所で開催することになった。
当日は約60人が参列し、鈴木信行代表、なの花会の本間奈々氏、皇室研究会顧問の村田春樹氏らが追悼の辞を読んだ。
反日左翼勢力らはこの粛々とした慰霊祭に対して「帰れ」と騒ぐなどの醜態を晒し、式典中も遠方でヤジが聞こえる状況となった。反日左翼勢力らが取材と称して接近し、警察が制止・排除する場面も見られた。式典を終えた参列者らが駅へ移動する際にも、妨害者らが罵倒して騒ぎ立てた。
彼ら反日勢力の目的が歴史事実や慰霊などでは全く無く、「日本が大量虐殺をした」「日本は悪い国だ」と反日プロパガンダを発信する事のみにある様子がありありとうかがえた。