紀元節奉祝式典が開催

紀元節奉祝式典

本年も2月11日紀元節当日、午後4時から永田町・星陵会館において紀元節奉祝式典が挙行された。

荒木紫帆実行委員による司会で始まった式典は紀元節祭が厳粛な雰囲気の下、祭儀が執り行われた。

村田春樹氏

村田春樹氏「四大節復活の狼煙を上げろ」

その後、桑木野義郎実行委員会代表による挨拶があり、次に記念講演として、村田春樹氏による「四大節復活の狼煙を上げろ」と題して熱弁が振るわれた。講演が終わると、ただちに決議文案を石田和久実行委員が朗読、割れんばかりの拍手で採択。式典の最後は、聖寿万歳が轟き式典は盛会裏に幕を閉じた。

そもそも本式典の由緒は、昭和59年、時の中曽根康弘政権が「建国記念の日奉祝運営委員会」主催の式典に自らが出席し「保守アピール」をしようと、式典プログラムから「神武建国」の削除、「天皇陛下万歳」の取りやめなど神道色の排除へと圧力をかけたことに愛国者有志が反発したところにある。今にいたるも自民党政府は政権復帰直前平成24年の衆院選で公約した「建国記念の日、主権回復の日、竹島の日の政府式典の開催」と掲げたが、守られることはなかった。こうした中、鈴木信行代表はじめ日本国民党の有志も実行委員やスタッフとして参画、紀元節の佳き日をお祝いする式典開催に寄与することができたことは日本国民党の意義をまた深くするものとであると痛感させられた。

(しんぶん国民編集部)