日本国民党へ改称

21年の道統受け、新たに前進

撮影/YUKAKO NOMOTO(日本の志)

党名などを改正

「維新政党新風東京都本部」は12月17日に東京都中央区にて総会を開催し、党名を「日本国民党」(ニッポンコクミントウ)に改名すると共に、綱領、党則を改正し、党の外郭任意団体東京維新編集部が刊行していた機関紙を党直轄に編入すると共に紙名を「しんぶん国民」に改名する事を決定した。また、鈴木信行を党代表に選出して新たな執行部人事などを決める全ての議案を代議員全員一致、満場の拍手で採択した。

初代山崎幸一郎先生へ原点回帰

そもそも「日本国民党」とは、21年前に初代代表であった山崎幸一郎先生が結党し全国組織に参画するにあたって念願とされた党名であり、今回の党名改正はまさに山崎先生への「原点回帰」であるべき姿に戻ることそのものである。

この原点回帰にあたり、我々は国民と遊離した空想的政治運動と決別し、現実に向き合いながら、国民と苦楽を共にし、国民と同じ言葉で語り、間口を広く開き、明るく楽しく運動を展開し、地方から着実な積み重ねによって日本を良い方向に変えて行く。

また、我々は21年という党の歴史の誇りを持ちつつ、独善的党派主義を排し、思いを同じくする多くの国民大衆、政党、市民団体と柔軟に連帯しながら前進していく方針である。

幸先良い船出

総会後は鈴木代表が「葛飾区議会議員選挙の勝利と今後の展望」と題して、葛飾区議会議員選挙にいたるまでの色々なエピソードや裏話から今後の統一地方選挙や各地での選挙に向けての「一点突破から全面展開」の展望を語った。

会場には全国から党員、支援者ら同志が大勢駆け付け、その後の忘年会も楽しく盛り上がり、党の新たな幸先良い船出を示すかのようだった。