各地で竹島奪還・韓国糾弾 運動を展開!
東京の韓国大使館には約30団体が抗議
「竹島の日」である2月22日、日本国民党では各地において竹島奪還・韓国糾弾の運動を展開した。
東京においては、金友隆幸情報宣伝局長以下、党員たちが韓国大使館への抗議活動を実施。
韓国大使館前には、民族派愛国団体をはじめ、約30団体が抗議に殺到しており、抗議文の投函まで約一時間半以上かかった。実に盛況で喜ばしいことだ。
韓国大使館での抗議行動を終えた党員らは、党本部に戻って待機。
内閣府、猫の日ツイートせず
前年に内閣府広報がツイッターで「2月22日は猫の日」と不見識なツイートをしたことに対して抗議をしていたので、今年も内閣府が同様のツイートをしないか監視。
もし「猫の日ツイート」をした場合は、即座に抗議街宣をすべく待機したが、内閣府は領土・主権展示館の「竹島の日」をリツイートして、「猫の日ツイート」をしなかったことを確認したので、夜には待機解除となった。
愛知県でも領事館に抗議
日本国民党愛知支局も、2月22日に名古屋市の韓国総領事館に対して、党員・支持者らが抗議活動をおこなった。
領事館前に国旗日の丸と、日本国民党のノボリを翻し、抗議文を朗読・投函した。
その後は街宣車にて、県庁・名古屋市内などで大村秀章知事糾弾街宣を敢行した。