平成31年・令和元年活動の軌跡
平成31年2月17日(日)、日韓断交共闘委員会の主催により、「さらば韓国!2・17日韓国交断絶宣言国民大行進」開催。
3月3日、永田町自民党本部の隣りのビル会議室で、新元号事前公表問題を考える有志の会による講演会に参加。
2月22日、島根県が条例で定めた「竹島の日」は14回目を迎えた。現地の島根県議会と領土議連主催の国民交流会。
4月1日、日本国民党有志党員らで元号事前公表反対を訴えた。
4月14日、統一地方選挙後半戦告示。21日投開票。推薦候補4人中2人当選。
令和元年5月31日、東京都の文京区民センターで開催された六四天安門事件30周年記念集会に参加。
三菱重工業株式会社の株主総会が開催される6月27日に合わせ、韓国人自称元徴用工とその支援者たちが総会の会場前に押し掛けたため日本国民党は街宣車を出して反日韓国人の不当要求に徹底抗議。会場に入ろうとした韓国人活動家らと怒鳴り合いになるも撃退し、その後も街宣車で強く抗議をおこなった。
9月1日、墨田区の都立横網町公園内にて催行された関東大震災石原町犠牲者慰霊祭に参列した。同公園内の「朝鮮人追悼碑」の前で反日組織がおこなう集会と対峙した。
あいちトリエンナーレで昭和天皇の御真影を燃やしたり売春婦像を芸術とする反日不敬展示会に対して現地の愛知県で継続的な運動を展開。9月22日に開催した「大村知事糾弾演説会」には100人を超える人々が参加した。また10月8日、15日、16日にも街宣車を愛知県庁前につけて国賊大村秀章糾弾活動を強く展開した。
(しんぶん国民 令和元年11・12月号より)