筋金入りの反日売国奴 大村秀章を許すな!
「男の顔は履歴書」とする言葉があるが、そうすると愛知県の知事を務める大村秀章は散々な履歴書となる。日本の現職知事の中で一番アホ面じゃないのかと思い、全国知事会のサイトで47都道府県知事全員の顔と比べてみたが、やはり一番アホな顔をしていた。おそらく人相占いに造詣の深い人なら誰もが「凶相」と診ることだろう。
このアホ知事、ご承知の通り、国際芸術祭「あいちトルエンナーレ」で左翼を芸術監督に呼び、「表現の不自由展・その後」と題した企画展を開催し、反日展示物が満載で大問題になった。
韓国が日本を貶めるために作った売春婦像から、特攻隊の寄せ書きの日の丸を無造作に貼り付けて「間抜けな日本人の墓」と題した「作品」や、果ては畏れ多くも天皇陛下の御真影を燃やす動画まで「芸術作品」として展示していたというのだから強い怒りを禁じえない。こんなふざけた物がある展示会全体に対して約10億円もの税金を使おうとしていたのだから狂っている。
名古屋市の河村たかし市長はこの展示会を開幕翌日の8月2日に視察し、「日本人の心を踏みにじるようなものだ」、「市民の血税でこれをやるのはいかん。人に誤解を与える」として知事の大村に中止を申し入れ、騒動になり企画展の中止が決まった。
大村は「表現の自由」を振りかざし、「公権力を持った方が『この内容はいい、この内容は悪い』というのは、これは憲法21条による検閲ととられても仕方がないんじゃないでしょうか」と言い訳する始末。
ところがその大村は平成28年5月には韓国や在日を批判する運動に対して、「表現の自由でも何でもない人権侵害だ。国際的に恥ずべきことだ」と批判し「団体に県施設を使わせない」 とまで言ったのだ。反日偏向と検閲の極み、二重基準そのものだろう。
大村は衆議院議員時代から外国人移民推進派であり、脱法賭博パチンコ礼賛論者として知られ、知事になってからも「外国人雇用特区」を作ろうとするなど、日本の為にならない事ばかりをやっているどうしようもない筋金入りの反日売国奴である。
今回の騒動を受けてネットには「愛知県は反日自治区」「愛知県は反日運動の拠点」といった批判の声があふれている。愛知県の名誉までも地に堕とした大村が愛知県民の良識によって落選させられる事を切に願うばかりである。
(しんぶん国民 令和元年9月号より)