日本企業にタカる韓国人を許すな!三菱重工株主総会に押し掛けた韓国人弁護士らを撃退

鈴木代表に「入国目的はなんだ?」と問い詰められ「ウルサイ!」としか答えられない韓国人弁護士ら

鈴木代表に「入国目的はなんだ?」と問い詰められ「ウルサイ!」としか答えられない韓国人弁護士ら

 三菱重工株式会社の株主総会が開催される5月27日に合わせ、韓国人自称元徴用工とその支援者たちが総会の会場前に押し掛けて賠償金を支払えと騒ぐというので、それに対抗・糾弾すべく日本国民党は同日早朝から会場前に街宣車を出動させて韓国人らの襲来に備えていた。

 すると、後からのこのこ来た丸の内警察の帽子に金線一本付けた警官が、街宣車の音を出したら「静穏保持法違反」と言ってきた。永田町ならともかく、丸の内地域が静穏保持法指定区域になるはずもなく、根拠も曖昧な適当な事を言って街宣車を退去させようという恣意的な取り締まりを掛けてこようとしたのだ。韓国人のやりたい放題を放置しておいて、日本人の誇りの欠片も見られない。バカ丸出しとはこの警官のことだろう。

 ならばこちらも街頭演説前に「区議会議員としての区政報告と、参議院選挙を前にして前回の東京選挙区候補者としての政治活動報告演説会を行う」として対抗した。政治家が活動報告を行うことを何人も妨害できない正当な行為である。

 そうこうしていると、徴用工裁判の報道で見たことのある韓国人弁護士らが会場に入ろうとやって来たのを確認。入管法違反の容疑があるので即座に鈴木代表らが「何しに来た?」「入国目的はなんだ?」に問い詰めるが、「ウルサイ、ヤカマシイ!」としか答えられない。挙句、「言論ノ自由ガアル」と抜かしていたが、日本との約束もロクに守れない分際で、日本の言論の自由だけは享受しようとは随分と虫のいい話しではないか。こうして韓国人弁護士らは入場できずに追い払われた。

 さらに自称元徴用工と支援者らが会場前で違法集会を開いて騒ぎ始めたので、こちらも街宣車をその後ろに付けて「ウソ捏造はやめろ!日本にゆすりたかりするな!日本から出ていけ!」と大声で怒鳴りつけた。これについて韓国のハンギョレ新聞は「( 韓国人らの声が)近い距離でもよく聞こえないことが多かった」と報じている。街宣車を出して抗議をした甲斐があったものだ。今後も不当要求を繰り返す韓国人には毅然と徹底的に戦っていこう。

韓国人の真後ろに街宣車で徹底抗議

韓国人の真後ろに街宣車で徹底抗議(出典:産経ニュース

(しんぶん国民 令和元年7・8月号より)